山形か福井にある大学の医学部に入学するため予備校に通っています

進路について漠然とした考えしか持っていませんでした

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高校3年生のときに、進路について漠然とした考えしか持っていませんでした。
周囲の友人は就職したり専門学校に通うという強い意志を持っていましたが、自分は目標と呼べるものがなかったので、そのため担任教師や親が進めるままに、自分の学力で無理なく入学できる地元の山形の大学を受験しました。
特別一生懸命勉強したという意識もなく大学に入学したせいか、達成感がありませんでした。
それは入学して講義を受講するようになってからも同じで、興味のない分野を勉強しても楽しいと感じることも、やりがいを感じることもありませんでした。
そんなときに高校の同級生で車の整備士になるため専門学校に通っている友人と再会しました。
彼は高校生の時よりも生き生きとした表情をしていて、学んだことが知識となって見につくことが嬉しいと話してくれました。
彼のように自分は一生懸命に生きていないことに自己嫌悪を感じ、今ならまだ軌道修正できるのではないかと真剣に考えるようになりました。
そこで今までの長くはない自分の人生を振り返り、自分が中学生までは医師になりたいという夢を持っていたことを考えるようになりました。
祖父が持病を患って通院をしていたときに、一緒に付き添いで病院に行くことが何度もありました。
そのときに医師の仕事を見る機会があり、大変だけど素晴らしい職業だと子供ながらに感じました。
そして自分も医師になって沢山の患者さんを助けたいという単純ながら純粋な気持ちを抱いたことがありました。

進路について漠然とした考えしか持っていませんでした医学部への入学はかなり難関ですが